みなさん、こんにちは!今回は、麻雀界隈でもおなじみ、そして今や格闘ゲーム界でも存在感を放つVTuber「千羽黒乃」さんの『ストリートファイター6』(スト6)での活躍や使用デバイス(パッド・アケコン)・ランク・格ゲー戦績について、じっくりご紹介します。
麻雀配信から始まった千羽師匠が、なぜスト6で注目されるようになったのか、ランクはいくつで、どんなデバイスを使い、どんな大会でどんな成績を残してきたのか――その軌跡をたっぷりまとめていきます!
千羽黒乃のプロフィール

名前 | 千羽黒乃(せんば くろの) |
---|---|
愛称 | 師匠、千羽さん |
Twitter(X) | https://x.com/senba_crow |
年齢 | 1011歳(鴉天狗設定) |
誕生日 | 8月8日 |
身長 | 129.3cm |
出身地 | ばーちゃる高尾山 |
所属 | 個人勢(事務所無所属) |
活動開始 | 2018年8月28日 |
一人称 | 「儂」、二人称:「お主」、語尾:「なのじゃ」 |
使用デバイス | Razer Wolverine V2(パッド) |
キャラクター
千羽黒乃さんは、麻雀配信を中心に活動する個人勢VTuberで、「麻雀歴1000年の鴉天狗」というキャッチフレーズで親しまれています。その圧倒的な麻雀の実力と、親しみやすい“師匠”キャラで、麻雀ファンやVTuberファンから絶大な支持を集めています。
配信スタイル
配信スタイルは、主にオンライン麻雀ゲーム『雀魂』や『天鳳』を使った麻雀実況が中心。自身の高い麻雀スキルを活かし、初心者にも分かりやすい丁寧な解説や、対局中の鋭い読み、そして「お見事なのじゃ!」といった対戦相手へのリスペクトを忘れない姿勢が魅力です。また、視聴者のチャットを拾いながら進行するため、双方向性のある温かい配信空間が広がっています。
屈指の麻雀の実力
千羽黒乃の麻雀の実力は、トップクラスの実績と実力を兼ね備えたVTuberとして非常に高く評価されています。オンライン麻雀ゲーム『雀魂』では日本サーバーランキング1位の経験があり、四人麻雀・三人麻雀ともに最高段位「魂天」を獲得。これはごく一部のトッププレイヤーしか到達できない称号です。また、『天鳳』でも最高段位の九段、『雀龍門M』では極、『MJ』では最強位と、複数の麻雀プラットフォームで最高峰の成績を収めています。
対人戦の大会でも輝かしい戦績を持ち、『麻雀一番街』の大会で2連覇、『麻雀ミリオネア』ではプロ雀士やMリーガー相手に最終戦まで勝ち進むなど、プロ顔負けの実力を証明しています。特に『麻雀ミリオネア』では、現役タイトルホルダーやMリーガーたちと互角以上に戦い抜き、その実力の高さを広く知らしめました。
また、麻雀の知識や打牌効率に裏付けられた論理的な打ち筋、そして配信での丁寧な解説にも定評があり、麻雀コラムの執筆や戦術書の出版も行うなど、理論と実践の両面で高いレベルにあります。
千羽黒乃のスト6の使用キャラとランク

使用キャラクター | Mリリー |
---|---|
ランク | アルティメットマスター |
千羽黒乃さんは、麻雀配信で有名なVTuberですが、実は格闘ゲーム、とくに『ストリートファイター』シリーズの大ファンであり、プレイヤーとしても高い実力を持っています。
ここでは千羽黒乃さんの「ストリートファイター」への愛、実力、エピソード、そして『ストリートファイター6』(スト6)での活躍を中心に、わかりやすくまとめていきます。
幼少期からの格ゲー愛
千羽黒乃さんが格闘ゲームに出会ったのは幼少期。家族でジャスコに買い物に行くたび、母親からもらった100円玉でゲームコーナーの『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』をプレイしていたのが原点です。
今でもトゥエルヴ使いとして配信や解説動画を投稿しています。トゥエルヴの独特な動きや、CPU戦での粘り強さが好きで、持ちキャラとして20年以上愛用。配信でも「100円で1時間遊ぶためにトゥエルヴを使っていた」というエピソードをよく語っています。
メインキャラクターと最高到達ランク
スト6を始めた当初、千羽黒乃さんはモダン操作(M)のルークをメインキャラクターに選択していました。ですが、Act3途中からは同じくモダン操作のリリーにメインキャラを変更。これが大きな転機となります。
最高到達ランクはアルティメットマスター(MR1800超え)の最高MR1864。
この「アルティメットマスター」は、スト6をプレイしているVTuberの中でもトップ層の証で、千羽黒乃さんが格ゲー界でも通用する実力者であることを示しています。
千羽黒乃の使用デバイスはパッド
Razer Wolverine V2

千羽黒乃さんも愛用しているゲーミングコントローラー「Razer Wolverine V2」シリーズのホワイト。
詳細とスト6におけるおすすめポイントをたっぷり解説していきます。
Razer Wolverine V2シリーズとは?
Razer Wolverine V2は、ゲーミングデバイスのトップブランド「Razer」がXbox Series X|SやPC向けに開発した有線コントローラーです。
さらに、PS5やPCで使えるワイヤレスモデル「Wolverine V2 Pro」やRGBライティング搭載の「Wolverine V2 Chroma」などバリエーションも豊富。プロゲーマーやeスポーツプレイヤーからの評価も高く、格闘ゲームやFPSなどの競技シーンで多く使われています。
スト6でのおすすめポイント
- 高速レスポンス&正確な入力
スト6は一瞬の判断と正確なコマンド入力が勝敗を分けます。Razer Wolverine V2のメカタクタイルボタンは、入力距離が短く、押した瞬間にしっかり反応。細かい連打やコンボ、ドライブインパクトなどの同時押しもミスが激減します。 - トリガーストップで必殺技が出しやすい
トリガーストップ機能により、L2/R2(トリガー)ボタンの押し込みを短縮可能。ドライブパリィやドライブインパクトなど、素早い発動が求められる技を確実に出せます。 - 背面・追加ボタンで操作の幅が広がる(Chromaモデル)
Chromaモデルなら背面や上部に6つの追加ボタンを搭載。パリィやインパクト、EX技などを割り当てて、親指以外の指も有効活用できます。これにより、複雑な同時押しや瞬時の切り替えがしやすくなります。 - カスタマイズ性が高い
Razer Controller Setup for Xboxアプリで、ボタン配置やスティック感度、RGBライティングまで細かく調整可能。自分のプレイスタイルやキャラごとに最適な設定を作れます。 - 持ちやすく疲れにくい
グリップの形状とラバー加工で、長時間のランクマや大会配信でも手が痛くなりにくい。集中力を維持しやすいのは大きなメリットです。
千羽黒乃のスト6における戦績

千羽黒乃さんが『ストリートファイター6』(スト6)でどんな戦績を残してきたのか、2024~2025年の主要大会を中心にご紹介します。
麻雀のイメージが強い千羽黒乃さんですが、スト6でも着実に実力を伸ばし、上位入賞を果たすなど、格ゲー界でも存在感を発揮しています。
開催日 | 大会名 | 順位 | チーム・個人名/メンバー | 使用キャラ |
---|---|---|---|---|
2024年1月27日 | 第13回TOPANGAチャリティーカップ | 257位タイ | Vtuber梁山泊(天開司/斜落せつな/兎鞠まり/飛良ひかり/千羽黒乃) | ルーク(モダン) |
2024年10月5日 | じーにあすCup | 準優勝 | どぐらチーム(柚原いづみ/とおこ/因幡はねる/斜落せつな/千羽黒乃) | リリー(モダン) |
2024年12月3日 | せつな祭2 | 3位 | 千羽黒乃チーム(柚原いづみ/空星きらめ/飛良ひかり/立川/千羽黒乃) | リリー(モダン) |
2025年3月21日 | 傀儡杯 | 優勝 | チームA(こく兄/千羽黒乃) | -(操作指示のみ) |
2025年3月29・30日 | VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕 | 5位 | 幻影モ団(兎咲ミミ/とおこ/柊ツルギ/千羽黒乃) | リリー(モダン) |
2025年5月17・18日 | 獅白杯3rd グランドマスターの部 | 4位 | 個人 | リリー(モダン) |
第13回TOPANGAチャリティーカップ

第13回TOPANGAチャリティーカップは、2024年1月27日にオンラインで開催された、日本の格闘ゲーム界でも最大級のチャリティイベントです。主催はおなじみのTOPANGAで、今回のタイトルは『ストリートファイター6』。
この大会は、令和6年能登半島地震への義援金活動としても位置づけられ、参加者や視聴者からの寄付金はすべて日本赤十字社に寄付されました。大会形式は5on5の勝ち抜きトーナメントで、プロからアマチュア、VTuber、ストリーマーまで、実に3174人・639チームがエントリーするという、国内格闘ゲームシーンでも前例のない規模となりました。
そんな大規模イベントに千羽黒乃さんも参戦。彼女は「Vtuber梁山泊」というチームで出場し、メンバーは斜落せつな(ケン)、天開司(ケン)、兎鞠まり(JP)、飛良ひかり(モダン:マリーザ)、そして千羽黒乃(モダン:ルーク)というVTuber界の格ゲー好きが集まった編成でした。
千羽黒乃さんは、モダン操作のルークを担当。チームとしては257位タイという結果に終わりましたが、これは600チーム以上が参加する超大規模トーナメントの中での健闘と言えるでしょう。上位にはプロチームや有名ストリーマーの連合がひしめく中、VTuberチームとして存在感を発揮しました。
じーにあすCup

じーにあすCupは、2024年10月5日に開催された『ストリートファイター6』の招待制オンライン大会です。主催はななしいんく所属のVTuber・飛良ひかりさん。大会はYouTubeのななしいんく公式チャンネルで配信され、大きな話題となりました。
この大会の面白いところは、人気プロゲーマーのかずのこさんとどぐらさんがリーダー兼MCとして各チームを率い、女性VTuberたちが先鋒~大将の5人編成で対抗戦を繰り広げた点です。
ルールもユニークで、各ポジションごとにBO3(2本先取)で対戦し、勝利ごとにチームに1ポイントが入ります。さらに「下剋上ルール」として、負けている側の大将が相手リーダー(かずのこorどぐら)とBO1で対戦し、勝てば一気に3ポイント獲得できるという逆転チャンスも用意されていました。
千羽黒乃さんは「どぐらチーム」の副将として出場し、リリー(モダン)を担当。副将戦では、ホロライブの獅白ぼたんさん(同じくリリー使い)とリリー同キャラミラーで激突しました。互いにリリーの強みを知り尽くした攻防で、千羽黒乃さんも巧みな立ち回りを見せましたが、最終的には1-2で惜しくも敗れてしまいました。
大会全体の結果としては、かずのこチームが4ポイントを獲得して優勝、どぐらチームは1ポイントで準優勝となりました。どぐらチームは副将戦以外でも健闘しましたが、あと一歩及ばず。千羽黒乃さん自身は、イベント屈指の好勝負を演出し、格ゲー経験者としての存在感をしっかり発揮していました。
せつな祭2

せつな祭2は、2024年12月3日に開催された『ストリートファイター6』の招待制オンライン大会です。主催はぶいぱい所属のVTuber・斜落せつなさん。VTuberやストリーマー、プロゲーマーなど総勢15名が5人ずつ3チームに分かれて、オンラインで熱いチームバトルを繰り広げました。
大会は「斜落せつなチーム」「獅白ぼたんチーム」「千羽黒乃チーム」の3チームで構成。各チームには先鋒・次鋒・中堅・プロ枠・大将が配置され、千羽黒乃さんは自身の名を冠した「千羽黒乃チーム」の大将として出場。メンバーは先鋒・柚原いづみ、次鋒・空星きらめ、中堅・飛良ひかり、プロ枠・立川、そして大将・千羽黒乃という布陣です。
試合は総当たり戦で進行し、各ポジションごとに2本先取制で対戦。千羽黒乃さんはリリー(モダン)を使用し、大将戦でチームの勝利を託されました。第1戦では「獅白ぼたんチーム」と対戦し、大将戦でZerostさん(ケン)と激突。フルセットまでもつれる接戦となりましたが、惜しくも1-2で敗北となりました。続く第3戦では「斜落せつなチーム」の斜落せつなさん(ケン)と大将対決。ここでも1-2と、またしてもフルセットの末に惜敗しています。
結果として「千羽黒乃チーム」は0勝2敗で3位という成績に終わりましたが、千羽黒乃さん自身はどちらの大将戦もあと一歩のところまで追い詰めるなど、リリーの持ち味を活かしたトリッキーな動きや、粘り強い立ち回りで視聴者を沸かせました。
傀儡杯

傀儡杯(くぐつはい)は、2025年3月21日に開催された、ちょっと変わったルールの『ストリートファイター6』イベントです。主催はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社で、プロeスポーツチーム「REJECT」との共催、さらに神戸・甲陽デザイン&テクノロジー専門学校の学生が企画に参加したという、まさに産学連携の新しいeスポーツイベントでした。
この大会の最大の特徴は、「目隠しプレイ」と「指示役」の存在です。ストリーマーたちが“傀儡(くぐつ)”役として目隠しをしてコントローラーを握り、画面が見えない状態で戦います。そのかわり、VTuberたちが“指示役”となり、音声で「前!後ろ!波動拳!」といった具合にリアルタイムで指示を出して戦う、という前代未聞のチャレンジ企画でした。まさに“操り、操られ”のエンターテイメントです。
参加者は、傀儡(目隠しプレイヤー)としてこく兄、Sasatikkさん、桃井ルナさん。指示役として千羽黒乃さん、乾伸一郎さん、dtto.さんが名を連ねました。各ペアが1先(1本先取)の総当たり戦で対戦し、どのペアが最も“息の合った”勝利をつかめるかを競いました。
千羽黒乃さんは、こく兄の指示役として出場。千羽黒乃さんの的確な指示を頼りに、目隠し状態で戦いました。千羽黒乃さんは、相手との位置関係や技のタイミング、飛び道具(波動拳)の使いどころなどを簡潔かつ的確に伝えることで、こく兄をリード。見事、全試合ストレート勝利で優勝を果たしました。
VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕

VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕、通称「V最スト6」は、2025年3月29日・30日にオンラインで開催された、VTuber界初の本格ストリートファイター6チーム対抗戦です。
主催はネオポルテ所属の渋谷ハルさん。これまでApexやPUBGなどのFPS系タイトルで盛り上がってきた「V最協」シリーズですが、今回が初の格闘ゲーム開催ということで、VTuber界・格ゲー界ともに大きな注目を集めました。
大会には総勢32名のVTuberが参加し、4人1組の8チームで2日間にわたる熱戦が繰り広げられました。1日目は総当たりの予選リーグ、2日目はダブルエリミネーション方式の決勝トーナメントという本格的な大会形式です。各チームにはプロ格闘ゲーマーがコーチとして付き、個人ごとにも専属コーチがサポートするという豪華な体制でした。
千羽黒乃さんは、兎咲ミミさん(Mラシード)、とおこさん(M春麗)、柊ツルギさん(Mケン)とともに「幻影モ団」チームの大将として出場。コーチはマゴさん、個人コーチはひびきさんが担当しました。使用キャラはリリー(モダン操作)です。
予選リーグでは、「幻影モ団」は2勝5敗で6位となり、決勝トーナメントはルーザーズ側からのスタートとなりました。千羽黒乃さんは大将戦で乾伸一郎さん(C舞)など強豪と対戦し、予選では2-0で勝利を収めるなど、要所でチームを引っ張る活躍を見せています。
決勝トーナメントでは、初戦で「ひいろうず」に勝利し、続く「7Cの勇者」に敗れて5位決定戦へ。5位決定戦では惜しくも敗れ、最終順位は5位という結果になりました。
千羽黒乃さん自身は、予選・決勝を通して大将戦での勝負強さと安定感を発揮。特にルーザーズ初戦の大将一騎戦では、1-0で勝利しチームを勝利に導くなど、格ゲー経験者らしい立ち回りが光りました。
獅白杯3rd グランドマスターの部

獅白杯3rdのグランドマスターの部は、2025年5月18日に開催された、ホロライブ所属の獅白ぼたんさん主催による『ストリートファイター6』の大型オンライン大会の中核部門のひとつです。
この大会は、実力やランク帯ごとに「マスターの部」「グランドマスターの部」「レジェンドの部」と分かれており、グランドマスターの部は上級者(MR1600~MR1899相当)が集う“激戦区”として位置づけられています。
大会形式はダブルエリミネーション(敗者復活あり)で、ウィナーズサイドは2先、ルーザーズサイドは1先(ルーザーズファイナルのみ2先)という独自ルール。今回から「勝ち上がり制」が採用され、マスターの部優勝者はグランドマスターの部に、さらにその優勝者はレジェンドの部に進出できる仕組みになりました。
グランドマスターの部の出場者は、オファー枠(招待)4名、公募枠3名、そしてマスターの部優勝者1名の計8名。千羽黒乃さんは公募枠からの出場で、リリー(モダン)を使用しました。
1回戦では、スマブラ界のトッププレイヤー・ザクレイさん(マリーザ)と対戦。ここで2-0のストレート勝利を収め、いきなり存在感を見せつけます。
続く2回戦では、オファー枠のドンピシャさん(ガイル)と対戦。ここは地力の差を見せつけられ、0-2で敗北となりました。
その後ルーザーズサイドに回り、杏藤ぴちかさん(本田)に1-0で勝利。さらにザクレイさんとの再戦では、今度は0-1で惜しくも敗れ、最終的に4位入賞という結果となりました。
まとめ
千羽黒乃さんは、ストリートファイター6では「Razer Wolverine V2」というパッドを愛用しています。アケコン(アーケードコントローラー)は使わず、パッド派として知られています。
操作タイプはモダンで、メインキャラはリリー。ランクはアルティメットマスター(MR1800超え)に到達しており、最高MRは1864(2025年4月時点)という実力者です。
戦績も素晴らしく、2025年の「獅白杯3rd」グランドマスターの部で4位入賞、「VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕」ではチーム5位、じーにあすCup準優勝、せつな祭2で3位など、全国規模の大会でも安定して上位に食い込んでいます。麻雀だけでなく格ゲーでも“師匠”らしい存在感を発揮していますね!
- 使用デバイス:Razer Wolverine V2(パッド)
- メインキャラ:リリー
- 操作タイプ:モダン
- ランク:アルティメットマスター(最高MR1864)
- 主な戦績:獅白杯3rd 4位、V最協決定戦5位、じーにあすCup準優勝、せつな祭2 3位
コメント